点尊降臨!

「ぼくが何者であるかは、お前が決めれ!」 なんか創る人をやってます。

狩りから稲作まで

もともと歴史が好きなこともあるけれど、今は社会学に興味があります。 もともとの専攻が「国際関係」なので、異文化に興味があるのはあったのですが、グローバルからローカルに、そしてもう一歩踏み込んでって今は興味が動いています。もともとの切っ掛けは…

伝えるということ

ここ最近感じていること。 自分の考えや想いを伝えるって難しいことなんだなということ。人間いくら気が合うからといって隅から隅まで同じじゃない。気があうことが必ずすぐに通じ合うっていうことにはならないと思うんだ。 だから、忍耐強くあいての言葉を…

Common Bar SINGLESについて 2

前回はホント簡単にCommon Bar SINGLESの成り立ちについて紹介しました。今回はCommon Bar SINGLESがどんな場所なのか? について書いてみようと思います。 さて、Common Bar SINGLESとは一体どんな場所なのでしょうか? それは実際に関わっている人、関わり…

書評「海辺のカフカ」

初めて村上春樹の小説を最初から最後まで読みきりました。 これまで『ねじまき鳥クロニクル』とあと、忘れたけどもう一冊挑戦したのですが途中で挫折。 今回Common Bar SINGLESに『海辺のカフカ』の文庫本が放置されていて、処分するとのことだったのでもら…

率直な感想『事件の夢、夢の事件ー多羅尾伴内の世界 千年女王編』オリゴ党

本日、と言っても日付は変わっているが、職場の同僚が主演のお芝居を観てきました。 場所は大阪市天王寺区にあるお寺が経営しているシアトリカル應典院。2年以上前だと思うんだけれど、ピースピットの『Mother』を観に来て以来で、ここに来るのはこれで2回目…

Common Bar SINGLESについて 1

今日は今自分が関わっているCommon Bar SINGLESについてお話をします。 Common Bar SINGLESは毎日違う人がお店に立って営業するバーです。なので、色んな人がお店に立ち、当然その日によってバーの趣向は変わります。普通にバーの営業をする人、趣味にまつわ…

本日は暴風波浪警報にて休みになってしまった。

このブログを見て、本日Common Bar SINGLESへいらっしゃる方はまずいないとは思うが、本日は暴風波浪警報のため急遽休みになってしまった。 開店のため家を出て最寄りのJRへ着くと、大勢の人が改札前にたむろっていた。田舎の駅なので、普段改札に人が大勢い…

放置していたブログを再度やろうと思います。

というわけで再開します。 あんまり難しいことというか難しすぎることは書かない予定。今は普通にバイトしつつ(契約社員)、まだ学生しつつ、そして共同経営のバーの代表をやっています。 共同経営で、日替わりマスター制度なんで毎日自分がお店に入るわけ…

年記

あれま〜ずっと放置してた。過去一年様々とありました。 そして、その様々の中で自分の姿勢がぶれることもありました。 そのブレを修正しつつ今に至るという。 去年は転換点だった。おかげで生きています。とりあえずそんだけ

【尊学】与えよ、されば与えられん

「与えよ、されば与えられん!」 与えるということは大事です。 同じように受け取る事も大事!両方をバランス良くできる人は、仲間をもつことができます。 与えるだけでは自分が疲弊します。 受け取るだけでは相手が疲弊します。 与えあえば、お互いが豊かに…

【尊学】自己価値について2

前の記事でとりあえず人間には「価値」があるということは述べた。さて、この自分に備わった「価値」をどう扱うかは個人によって変わってくる。 できれば良いものにしたい。そう思うのが普通かもしれない。人それぞれの状況があって、必ずしも正しく生きるこ…

【尊学】自己価値について

人間の存在価値とはどういうものだろうか? 社会に与える影響度でそれは測られるのかもしれない。 人間が単純な存在ではないのと同じように、社会も単純ではない。 なぜなら複雑怪奇な人間達やその他環境など様々な要因が絡み合って社会が形成されているから…

【尊学】尊学の定義

自分を尊び相手を敬う 自分を敬い相手を尊ぶそれをお互い実践していくということ。奪い合うのではなく 与えあうこと例えそれが完璧でなくても、一つ一つ実践すると色々変わるよ!

すっかり放置プレイでした

お久しぶり。 だれか読んでるのか? これ?まあ良い。仕事を辞めて今無職。でも学生。そんです。 ふむむ。今後このブログでは尊学を展開しようと今決めました。毎日の更新にはならないけれど、これまでよりは更新頻度はあがるはず。 と、ちゃんと方針をつけ…

こころなくなる

忙しい バイトが忙しい。辞めたほうがいいかな? 辞めるためにちょっと頑張る。 3月20日に友人の結婚式で歌うらしいです。5つくらいのメロディを繋げて一曲にしたのんをやるかもね。 アコギ弾き語りの僕だから大したことでけんけどな。バックバンドが欲しい

だあぁぁぁぁぁぁあああああ

ダメだ。人間が腐り始めてる気がする。恋とは無縁の日々を送ってる。そっちの情熱はもう燃えそうにないな。なんで、こんな涸れてんだろう? よくわからん。色々やらな。とりあえず外に出なきゃ。ゾンビ〜ゾンビ〜♪ iPodが壊れた(^o^)/ もう笑うしかない。ア…

生きてる

なんとか生きてる。 26日に病院。目が結膜炎かな。ショボショボする。 眼科行くか? はあ〜

体調がよろしくないです。

虫歯とかアトピーとか、もうしんどいです。 いろいろ下り坂。 そんな年末、もう歯医者やってないしね。 来年まで辛抱ですか?文芸概論のレポートで私小説をいくつか読まないといけないのですが、ちょうど良いWEBを見つけましたよ。青空文庫というインターネ…

12月ですね

http://jp.myspace.com/giltygarson にて新曲のデモをアップ中。ギターがキンキン鳴ってるので聴きにくいのが難点です。

フリーマーケット出店者募集!

今月11月23日大阪難波 湊町リバープレイスにて行われる RAM リバーアートミュージックurl:http://ram2008.web.fc2.com/にてフリーマーケットの出店者を募集しています。音楽とアート(ライブペインティング)の祭典です。大阪芸術大学からは4名ライブ…

マンガ文化論第一課題

終了。とりあえず、これまでで一番楽な課題だった。 あ〜、まだもう一個残ってる。第二課題に移る。 まだ文芸概論の第三課題は書いてない。 私小説ってなんだ?

このブログの方向性

どうしようか? 辞めちまうか?旅ログにするには頻繁にゃどこにも行けぬしな。 もうフランスについて書くことあんまりないし(汗)1。大学のレポログ?(こんなんやりました。書きました。みたいな。。。)2。時事ログ? ここで時事を扱いたくない3。評論…

ポエムバザール

10月の12日に京都駅近く、ビックカメラの向かいにある京都キャンパスプラザでポエムバザールがある。 http://yaplog.jp/poembazaar/ (←ここ参照)今日は残念すぎる出来事があり愚痴愚痴した気分。 まあ、色々残念なんだけど。 そんな理由もありなんとか…

目次

7月28日パリ市内 http://d.hatena.ne.jp/sonsama/20080814/12186900547月29日オルセー美術館に入り浸ってました http://d.hatena.ne.jp/sonsama/20080815/12188109077月30日ルーブル美術館に入り浸ってました http://d.hatena.ne.jp/sonsama/200808…

フランス旅まとめ

今回、初めて個人で海外旅行を手配した。航空券の手配、現地での宿泊先。全てインターネットを使ってやった。 全てがほぼ初めての体験で、かなり手間取ったがなんとかなった。 やはり海外旅行に慣れていないためか、荷物が多くなってちょっとキツかった。今…

モン・サン・ミッシェルともう一個城観に行った。

日本語にすると聖ミカエル山。モン・サン.ミッシェル posted by (C)そん もともと修道院で、今も修道院なんかな? いや観光地だ。モン・サン.ミッシェルにて2 posted by (C)そん昔はアスファルトの道路がなかったから、潮の満ち引きで陸続きになったりなら…

ブルターニュ地方の町並み

☆ST. Brieucの町並みですブルターニュのとある街の風景 無料美術館にて posted by (C)そん滞在してた街にある無料美術館で、見たオブジェ。目とか口とかおしりの穴とかちんちんとか色々なところから水がぴゅーって出てます。 ここの管理人って言うのかな? …

フランスの披露宴

今回の渡仏の目的は友人の結婚披露宴に出席するためでした。僕は日本人なんで、フランスの習慣なんか全く知らず。日本なら業者がやることを、フランスでは自前で用意しなきゃいけないなんて知らなかった。(業者が関わる部分もあるけれど、大半は自前)まあ…

ユースでの出会い

パリに着いたのが28日の夜。言語の壁を英語で乗り越え、 なんとか宿にたどり着く。一緒にドミトリーの部屋をシェアすることになったのは、スペイン人の三人組の男女。女性二人に男一人。 Nくん Mちゃん Kちゃん 彼らは大学を終えて世界旅行にでている最中…

7月31日パリからブルターニュ地方へ

友人が手配したレンタカー屋まで行くのに、地下鉄でリヨン駅まで移動。 朝、早かった。地下鉄構内で、スーツケースを引いていると、多分アメリカ人かカナダ人に「手伝いましょうか?」と奇麗な英語で話しかけてくれた。それを丁重に断って、僕は地下鉄構内を…